CHERISHの方針
「CHERISH/チェリッシュ」とは「大切にする・大事にする」という意味を持ちます。
教室名にあります
「Cherish kids, cherish the future.」
「子供たちを大切にし、彼らの未来を大事にする」
を教室の教育方針に、英語教育を通して世界で活躍できる子供たちを育てていきます。
CHERISHの目標
昨今、日常の英会話などは簡単にこなせる日本人は増えてきましたが、英語を用いて実際に交渉・折衝ができる日本人はまだまだ稀な状況です。「ものづくりの日本」と言われてきましたが、他国からの追撃により商品の質の差は狭まり、ますます直接的な交渉・折衝が必要な時代になってきました。
公立学校も英語学習の新しい取り組みを始め、小学校では外国語活動が必須化され、今後は中学校や高校での授業内容の改変や、大学受験での英会話を重視した内容への変更も予想されます。
「読み」「書き」中心の英語から「聞ける」「話せる」英語がますます必要になってきた時代に、英会話教室の存在意義も試されるようになってきました。
私どもの目標は、英語学習に最適な年齢である幼少期(中学入学前)の間に実用的な英会話に必要な土台(基盤)を築きあげ、子供たちが将来、自身の考えを事細かに説明でき、他国との交渉・折衝の際に対等に渡り合うことのできる英語力を備えた人材に成長できるように育てていく事です。
CHERISHでの土台(基盤)づくり
日常的な英語でのコミュニケーションでは中学校卒業までの学習要領で十分に補えると言われています。具体的には単語で1000語から1300語、文法では現在形・過去形・未来の表現・現在完了です。
私どもの教室では幼少期(中学入学前まで)にそれらの単語・文法を自由に使いこなせる土台(基盤)を築きあげますので、英語での日常会話はもちろんのこと、中学入学以降の学校の英語学習に困ることもありません。
この幼少期での土台(基盤)づくりが、子供たちの将来の英語力を左右します。